診療内容|八重洲さくら眼科 東京駅・京橋駅すぐ
〒104-0031東京都中央区京橋3-7-1相互館110タワー1階
03-6262-6380
【平日】11:00~13:30/15:00~18:30【土/日】11:00~13:30/15:00~17:302024年5月よりしばらくの間日曜日は休診となります。 ※火曜・祝日は休診
当院が初めての方のため診療の大まかな流れについてご説明いたします。治療内容によって変わることもございますがご参考にしてください。
近視や遠視、乱視ということを聞いたことがある方もいらっしゃると思います。こういった目の異常を屈折異常といいます。
屈折異常を直すにはコンタクトレンズや眼鏡をかけるといった方法がございます。どの方法がいいかお話を聞きながらおすすめいたします。
いつもと見え方が変わった場合は早めの眼科受診が必要です。近視・遠視・乱視・老眼についてそれぞれご説明いたします。
眼精疲労とはその名のとおり眼の疲れですが、眼精疲労になると一時的な眼の疲れとは違います。他の病気が隠れている可能性があるので、早めの受診をおすすめします。
不同視とは、近視や遠視などで左右の目の視力がもう片方の視力と大きく異なっているケースをいいます。 進行すると両眼視の機能が衰えるなど、さまざまな問題が発生するため放置できません。
VDTとはVisual Display Terminalの略で、IT眼症などとも呼ばれます。子どもでも発症する可能性があります。
ドライアイとは、涙が乾いて潤いがなくなる目という意味ですが、涙が目の表面を保護できなくなる病気です。
花粉症などのアレルギー症状が出たら何科を受診するか悩ましいと思います。眼の症状が気になる場合はご相談ください。
白内障とは、目の水晶体が白く濁ってしまう病気です。白内障は初期症状が少ない病気なので、当てはまる症状があれば早めに受診しましょう。
緑内障とは、視野が狭くなる病気です。いったん視神経が侵されてしまうと治療では元に戻すことができないので、中高年になったら眼科検診を受けましょう。
網膜疾患は網膜に何らかの異常が発生すること病気です。 初期症状に気付きにくいのですが、その初期症状や簡単にできるセルフチェックをご紹介します。
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