外国語というものは
院長、生粋の日本人です。高校英語のテストはいつも授業単語及びセンテンス全覚えで乗り切りました。そんなギリギリの一時記憶でも成績が良いと、勉強方法について他の学生の前で、勉強方法を話せと先生に命令されたりもします(今はもう違うかもしれませんが)
その時に馬鹿正直に、センテンス全部書いて、覚えて、声に出して何回か書けば記憶に残りますと偉そうに言いましたが。
違いましたー!日常会話が出来ないと相手とのコミュニケーションは難しいです。
先日、英語しか出来ない患者さんがいらっしゃった時に、再度実感しました。
とにかく、とにかく、自分の伝えたい事を伝えるのがいかに重要かと。
&トーキョー で、さらに外国人はふえますよね。
院長は頑張りますから、もし困ってる外国人がいたら、とりあえず、メイアイヘルプユー?で一緒に頑張りませんか?新しい事、チャレンジすると脳内シナプスが増えるようです。
やっぱり侮れない、脳。
昔は脳細胞は減りつづけると聞きましたが、今は新しい刺激を受けるとどんどんシナプスが増えていくようです。
頑張って、今度こそは!明日からも脳シナプス増やしましょう!
あ、英語できる人は是非一緒に働きましょう!自分頑張ったよという方は、是非診察時にエピソード披露してください。惜しみない賛辞を送ります!
2016年12月11日 カテゴリー:院長ひとりごと, 院長ブログ